ついに、文系がサービス開発着手
ついにようやく自分のウェブアプリの開発を開始しました。
「ついに?」と思う人もいるかもですが、このブログのサブタイトルを「文系学生がWebアプリ開発を目指すお話」に設定しちゃったんだから仕方ありません。
夏の終わりからゴリゴリ書いていましたが、ひと段落したので少しづつまとめていきます。
開発開始は8月20日くらい
今年の1月くらいから本格的にRailsを勉強していたわけですが、入門本をずっとやっていても埒があかないとはずっと思っていました。
しかし、いざ作ってみようと思うとかなり序盤で「何をすればいいのかわからない」状態になり、手が止まってしまいました。
もう何回 $ rails new sample_app
と叩いたかわかりません。。。
しかし、↓の本を買ってから少し変わりました。最後までやったわけじゃないけど、この本を参考にしたらいけるんじゃね?ってなりました。ふしぎ〜!?(・_・;?
実践Ruby on Rails 4 現場のプロから学ぶ本格Webプログラミング
- 作者: 黒田努
- 出版社/メーカー: インプレスジャパン
- 発売日: 2014/05/23
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログ (3件) を見る
で、8月20日くらいに $ rails new ***_app
と叩き、開発を始めたということです。
どういうサービスか。
サービス名
暫定で「Rep[レップ] 立教大学授業評価システム」(仮ですよ、仮)
内容
学生が授業を評価して、それをシェアするサービスです。
学生はそれぞれの目的にあった授業をとるために履修登録の時期に頑張って情報を集めるわけですが、その情報をウェブ上でまとめちゃおうという感じです。
何を解決するのか
- 楽単がみつかります。
- Sをとれる授業が見つかります。
- そして履修前に楽になります。
学生による学生のためのサービスですねキリッ
環境
言語:Ruby
フレームワーク:Rails
インフラ(?):AWS
その他:bootstrap使ってテキパキとレスポンシブ
deviseも使っちゃう
今後
まずは頑張って開発します!
それから来年春の正式リリースまでに友人に頼み込んでレビューを500は集めたいと思います。
↑が大変なんですけどね💦
あと、一緒に開発してくれる学生(できれば立教生)を募集中です😂
デザイナーでもサーバーサイドでもどちらでもok👍
興味のある方はご連絡ください!