小さなことから始めることの重要性
ReactNativeの勉強を初めて5日ほど経ちましたが、びっくりするほど進捗しないです。
そもそも、
- アプリ開発経験ほぼなし
- 普通のReactの経験ほぼなし
- ES2015の経験ほぼなし
まぁ、本当に本当に初めてなのです。
目的への最短ルートを探して・・・
以下はReactNativeの勉強を初めてからこれまでの検索ワードの例です。
- ReactNative ニュースアプリ
- ReactNative json
- ReactNative 検索機能
- ReactNative Redux
などなど。
明らかに、目的に対して直線的です。
やったことのないライブラリなのに、基礎を無視して進もうとしています。
しかしReduxやjsonでの通信・参考になるコードの丸写しよりも、もっと小さなことから試したほうが勉強にもなるし、後々応用できるもんです。
小さなことから始める
今回の場合でいうと、
- 文字の入力ができる
- ボタンを押したら、入力した文字が表示される
- getのapi通信ができる
- getしたdataを表示する
などなど。
本当に簡単なことに分割して、一つずつクリアしていく。
最初っからreduxだの言って、複雑にして立ち止まるよりまずは目の前の小さなことからやる!
どうせ今のプロジェクトディレクトリはproduction用ではない!
自分への戒めとして、書いておきます!
追記
文字が打てた!!